姫路市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号
コロナになって、リモートであったり、在宅であったり、遠隔会議であったり、様々なところで情報共有できるチャンスが出ておりますので、しっかりと部局で、この取得率を向上させるための施策について、なるべく男女ともに情報を分け合って、これが女性だけではなく、男性職員の働き方改革にもメリットがあるということを、庁内全域で徹底していきたいと考えております。 ○木村達夫 議長 37番 谷川真由美議員。
コロナになって、リモートであったり、在宅であったり、遠隔会議であったり、様々なところで情報共有できるチャンスが出ておりますので、しっかりと部局で、この取得率を向上させるための施策について、なるべく男女ともに情報を分け合って、これが女性だけではなく、男性職員の働き方改革にもメリットがあるということを、庁内全域で徹底していきたいと考えております。 ○木村達夫 議長 37番 谷川真由美議員。
朝日町の担当者によると、庁内全域が交通空白地域であることや、町の交通事業者が連携先のタクシー事業者のみであるということなどから実施できたと伺いました。振り返って、丹波篠山市が4地区で実施しています、先ほどの自家用有償旅客運送は、特に大芋地区や西紀中地区の長年にわたるボランティア輸送の実績の上に構築をされたもので、朝日町同様のサービスが既に出来上がっているものと胸を張れるものと考えます。
朝日町の担当者によると、庁内全域が交通空白地域であることや、町の交通事業者が連携先のタクシー事業者のみであるということなどから実施できたと伺いました。振り返って、丹波篠山市が4地区で実施しています、先ほどの自家用有償旅客運送は、特に大芋地区や西紀中地区の長年にわたるボランティア輸送の実績の上に構築をされたもので、朝日町同様のサービスが既に出来上がっているものと胸を張れるものと考えます。
○藤田環境部長 パブリックコメントに関しましては、環境部門だけではなく、福祉部門、教育部門、都市計画とか建設部門と庁内全域にかかわる問題でございます。関係者に直接接触できないのかということについてですが、利害関係とまでは言いませんが、さまざまな考えをお持ちの方のところへ特定に物を送りつけるというところまでは少し難しいかと思います。
○1番(山田京子君) 伊丹市では、節電対策として6月末までに庁内全域の蛍光灯をLEDに切りかえる作業を進めているそうです。費用は2,600万円を見込んでいて、最大使用電力は昨年夏より5%ほど削減できると見込んでいるそうです。本町でも切りかえ時期に検討していくとのお話でしたが、今後の消費電力、電気料金、現在の電力事情などを考えると早い段階で検討していただきたいと思います。
複数の部署にまたがるものもある、庁内全域で対応していく必要なものもあるということで、レベルの1からレベル3まで定めますということで、それぞれのレベルで発生したものについてはこういう体制で取り組みますというものを定めたもの、ですから大きくはその2つの目的を持ってこの指針を定めています。
もちろん、先ほど申しましたように、福祉部門とはこれまでも連携をとりながら対応しておりますので、生活の再建、この方がどういった状況かというのは、残念ながら連絡はありませんので把握はし切れておりませんが、そういったことで市営住宅を入居されておられる方については、極力そういった生活再建、もしくはそういった生活に根づくような問題を解決できるようには福祉部門とは調整をこれまでしておりますので、その延長上で庁内全域
なぜならば福祉の中では子育て、障害あるいは高齢、そういうところへの福祉のジャンルでは縦行政が横になっているかもわかりませんが、庁内全域において中学校区で活動していくには、やはりコミュニティの関係、教育委員会の関係、また31事業を提案された中には土木の関係、いろんな所管の関係が入るわけです。そこにおいて福祉だけでの縦行政が解消されたというのでは、これは物が進んでいっておりません。
◎東郷 総務室長 事務改善研究会と申しますのは、今年度の18年度に限りまして発足したものでございますが、庁内全域に副課長、係長級、計18名の人選をもちまして、内部の事務を研究していこうといったことで設立してございます。その研究の視点でございますが、5つばかり研究の視点がございます。
そういった中において、平成18年度、新年度への取り組みが庁内全域で行われようとされておりますが、新三木市として取り組むべき課題は山積をいたしていると拝察いたします。そこで、平成18年度はどのような政策課題を踏まえ予算編成方針に取り組まれるのか、お尋ねをいたします。
三つ目は、庁内全域での取り組みについてです。 助役を本部長とする男女共同参画推進本部を設置して、庁内における男女共同参画の取り組みの強化を図っているということですが、その取り組みや成果を伺っておりません。全市的課題として、企画局に移ったはずが、市民局に戻りました。推進本部の設置から既に1年半、現状と取り組みを聞かせてください。 以上で質問を終わります。 ○灘隆彦 議長 堀川市長。
どうぞ早くこうあろう、こうやっていこうという姿勢が、この庁内全域、また市民の代表でありますここの議会からも出てくることを切に要望いたします。 以上です。終わります。 ○議長(住野勝美君) 東総務部長。